どうも、えいとと申します。
オクトラ0における高難度クエストのひとつ、「8種の神器」
神器シリーズを入手できるクエストです。
中盤から挑戦できるものの、ボスが鬼のように強く、瞬殺されて諦める。
そんなプレイヤーは多いのではないでしょうか?
実は歴戦シリーズ突破で採用した、”受け流し完封戦術”を流用できます。
▼受け流し完封戦術はこちら!
そのまま使うと厳しいため、いくらか調整して運用する必要があります。
本記事は、「8種の神器」突破用に調整した、受け流し完封戦術を解説します!
クエスト”8種の神器”の概要


中盤で船入手後、すぐに行くことができます。
とはいえ、推奨Lv60と高難度クエストになっているため正面突破は厳しい。
本来は終盤までスルーし、後回しにすべき攻略対象なんですよ。
ストップ要因はボスの「豪武匠の幻影」です。
これが鬼のように強い。
▼豪武匠の幻影


| HP | 195,470 |
| シールド | 20 |
| 弱点 | 初期:剣・斧・扇・炎・雷 変化後:剣・短剣・本・風・闇 |
突破すると神器エリアに進め、対応する「封紋の鍵」で神器を入手できます。
歴戦シリーズとほぼ同等の性能を持っており、どれも高性能です。
ざっくり比較すると、神器は若干威力を抑え気味で武器効果が強い感じですね。
中盤で入手できれば冒険が楽になるのは間違いないです!
クエスト”8種の神器”における事前準備
まずベースは受け流しを採用した、歴戦シリーズ突破と同じになります。
そこまでは前回記事を参照して準備してください。
全く同じでも、運次第で突破できます。
▼受け流し完封戦術
歴戦と比べ、攻撃が激しいので立て直しが困難です。
先手が取れなかった時点で「受け流しが張れない=死ぬ」となるわけです。
なかなか立て直す手数がとれないため、ジリ貧となって負けますね。
全員にスピードヘルム、エレメントライトアーマーの装備は必須。
アレクシアは属攻装備でOKですが後列に配置し、開幕すぐにチェンジします。
4人分装備しておけば全員先手がとれるはずです。
主人公は商人なので不要ですけどね。
他のメンバーもBP取引を装備させた方が安定します。
ブースト受け流しが使いやすくなるためです。
無駄にたまっていく後衛のBPを有効活用したい。
フルブーストで一気に6回分の無敵を作れるのは大きいんですよ。
全員必須ではありませんが火力を盛るより有効です。
あると便利枠です。
後衛に装備させておくと、第一武器(ステータス左の武器)で攻撃してくれます。
シールドも含めてジワ削りしてくれるので有効。
余裕があれば用意しましょう。
“受け流し完封戦術”+αの運用方法
受け流し1回で3回分無効が作れますが足りません。
ボスの攻撃頻度が激しいので無効分を削りきって、貫通してくるんですよ。
BPはブースト受け流しの回数を増やすために使いたいです。
特に開幕は重要で、先手を取り、全てのBPをブースト受け流しにまわします。
じわじわ蓄積し、全員無効8回程度になるまで重ねます。
その後は目安としては6回無効以上を維持。
これを割り込んできたら受け流しを使います。
「攻撃できず受け流しばかりやっている」という感覚になりますが構いません。
まず、崩れないことを最優先とします。
受け流し回数の維持を軸にすると、ほとんど攻撃できません。
動けるチャンスがきても、BPがたまっていないことが多い。
その点、必殺技はワンチャンで通すことができます。
ヴィアトル必殺技の反撃が最大のダメージソースとなります。
歴戦の剣があれば、弱点も重なり、9999×2を連発してくれますね。
歴戦と比べ、HPが低めなのでワンチャン死ぬかも?を無理に通す必要はありません。
また、主人公、アレクシアの必殺技はLv1から差し込んでいけます。
ブーストなしでとにかくシールドを削り、ブレイクで一気に落とすのもありです。
いずれにせよ、守り勝つ!というイメージになります。
物理オンリー相手には”受け流し完封戦術”が無類の強さを発揮しますね。
若干の工夫と立ち回りポイントさえ押さえれば、安定して突破が可能です。
歴戦武器と合わせて神器を確保することでビルドの幅が一気に広がります!
以上(´・ω・`)
\ 主人公は商人が頭一つ抜けてオススメ! /



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