どうも、えいとと申します。
ヘビィにおける最重要の呪いスキル、装填速度と反動軽減。
どんなビルドを作るにもまずはこれを最適化する必要があります。
適切なレベルを積むのがマストですがいまいちわかりづらいんですよね。
ポイントを押さえると臨機応変にビルドを組めるので覚えてしまうべきです。
本記事は、”装填速度と反動軽減の必要レベル”について早見表を元に解説しています。
ヘビィに装填速度と反動軽減が必須な理由
装填は「早い、普通、やや遅い、遅い」の4段階。
反動は「小、中、大、竜撃」の4段階となっています。
装填速度と反動軽減を積むことで、一定ルールに基づいて軽減ができる仕様です。
ヘビィにおいてはまず最優先で搭載する必要があるんですよ。
理由はシンプルで各1段階の変動がDPSに大きく作用するためです。
1段階の変動より効果の高いスキルは今のところありません。
また、使う武器の弾種によってどこまで積むかは変わります。
ビルドを組むにあたり、まずは装填速度と反動軽減を最適Lvまで積み込む。
これがヘビィにおいてはマストとなります。
ヘビィの装填速度早見表
| 初期値 | Lv1 | Lv2 | Lv3 |
|---|---|---|---|
| 速い | – | – | – |
| 普通 | 速い | – | – |
| やや遅い | やや遅い | 普通 | – |
| 遅い | – | – | やや遅い |
ヘビィはほとんどの場合、「遅い」の弾種が混ざっています。
それをやや遅いにするために装填3が必要なんですよね。
一部、竜撃弾+αという場合、装填2で最大値となることがあります。
同じ弾種でも貫通(やや遅い)+貫通(遅い)といった構成もあるので注意。
(黒ディアヘビィ等)
まぁ特例を除いて装填3が必要になるのでLv3がほぼ必須と言えるでしょう。
ヘビィの反動軽減早見表
| 初期値 | Lv1 | Lv2 | Lv3 |
|---|---|---|---|
| 小 | – | – | – |
| 中 | 小 | – | – |
| 大 | – | 中 | (斬裂弾のみ小) |
| 竜撃 | – | – | – |
ヘビィの反動についてはいくつかパターンがあります。
竜撃弾は特殊反動なので軽減は無効ということは覚えておくべきですね。
- 中しかなければ反動1で小
- 大は斬裂弾のみ反動3で小
- 大でも徹甲榴弾・拡散弾は反動3でも中のままなので反動2でOK
今のところはこれを覚えておけば問題ないでしょう。
武器によって必要Lvが違うので無駄積みをしないように注意です。
現在、ヘビィの装填と反動はスキルによって解決するしかない状態です。
防具の各部位でまずはそこをカバーする必要があるのがきついところなんですよね。
まず外せない「呪いのスキル」と言われる所以でもあります。
いずれは錬成やスタイル強化で盛れるようになるのでしょうか?
ボウガン系共通の悩みですが枠が圧迫され、新スキルを気軽に盛れないのが悲しい。
まぁ今できることは仕様を理解し、無駄積みを削ることになりますね。
装填と反動はボウガン特有の仕様なので使うのであれば理解しておくべきです!
以上(´・ω・`)
\ 位置ゲーはスポーツです! /



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