ヘビィボウガンにおける属性強化と会心撃(属性)について│モンハンNow

ゲーム

どうも、えいとと申します。

2024.11.18-24、千紫万紅に逆巻く火炎
リオレイア希少種、リオレウス希少種がおりてきました!
通称:金レイア、銀レウス

今後も継続的に登場するでしょう。
これまで課金前提の素材でしたが一般装備として検討していくことになります。
ヘビィとしては銀レウスの防具が特に優秀なんですよ。

防具制限の多いヘビィにおいてどう扱うべきか、書いておきます。

属性強化と会心撃(属性)

今回新しく実装されたスキルが会心撃(属性)です。
銀レウスの頭で2、脚で1盛れますね。
属性武器を扱う際に盛り込む形になります。

属性強化

  • lv1=属性攻撃力+50
  • lv2=属性攻撃力+100
  • lv3=属性攻撃力+200
  • lv4=属性攻撃力+350
  • lv5=属性攻撃力+500

これまでの属性ビルドは属性強化5を積み込むのが大原則でした。
まぁ他に属性を伸ばす選択肢はなかったというのもあります。
属性強化を5まで積むこと、更に余裕があれば錬成は連撃をつけていく感じです。

シンプルに数値でUPするものなので武器火力が低いほど恩恵があります。
逆に倍率による伸びしろはないです。

全ての属性分、装備を作る必要があるのが大変ですね。

会心撃(属性)

  • lv1=属性攻撃力+30%
  • lv2=属性攻撃力+40%
  • lv3=属性攻撃力+50%
  • lv4=属性攻撃力+60%
  • lv5=属性攻撃力+80%

防具で3まで盛れますがかなり高めの倍率に設定されています。
計算式の関係で属性強化で加算されたものにはのりません。
基本的に共存はなしってやつですね。

まず倍率でのってくるのが強い。
武器が強くなればなるほど効果が伸びてくるので伸びしろがあります。
会心がでないと効果がないので見切り、弱特との兼ね合いです。

属性別に防具強化の必要がない、という汎用性がすばらしい。

切り替えるべき目安

理想スキルが組めるのであればすぐに会心撃(属性)に切り替えて問題ないです。
武器攻撃力によりますが現環境においても20%程度は差がつきます。

属性強化≧会心撃(属性)
タイミングはこれでいいと思います。

ただ、こうするためには見切り、弱特で会心率をしっかり盛る必要があるんですよね。
武器攻撃力が高くなる程、効果が高いので調べておくのがいいでしょう。

https://mhn.quest
(モンハンクエストさんが便利です!)

実はなかなか敷居が高いです。
武器グレードは10‐1が目安、でいいと思います。
それ以下であれば属性強化の方が高くなることが多いです。

武器グレードは低いが錬成完璧です!ということは少ないですしねw

ビルド案

現環境のヘビィだと武器によって「反動3or1」の2パターンになります。

①装填3反動3

頭:銀レウス 会心撃(属性)2
胴:パオ   反動2
腕:ギエナ  装填2
腰:プケ亜種 装填1、反動1
脚:銀レウス 会心撃(属性)1、弱特1

上限値は高いですが見切りを錬成で積めないと全く効果がでません。
見切り2を積んだあたりで属性強化5を超えます。
1でトントンくらいです。

脚をクルルにして見切り2+弱特1(錬成)
これで属性強化5とトントンにもできます。
銀レウス頭のみ8-1にすればOKです。

段階的に切り替えていくというのでもOKでしょう。

②装填3反動1

頭:銀レウス 会心撃(属性)2
胴:ガロン  見切り2、裂傷耐性1
腕:ギエナ  装填2
腰:プケ亜種 装填1、反動1
脚:銀レウス 会心撃(属性)1、弱特1

ヘビィの強みが生きるビルドですね。
胴がフリーになるのでガロンで見切り2が積めます。
錬成抜きで属性強化5を超えてきます。

錬成で見切り5、弱特3も狙えるため上限も高いです。

脚をクルルにした場合、見切り4になりますが属性強化5より少し落ちます。
これに弱特1(錬成)をつけると期待値が一気にあがるのでこちらを狙うのもありです。

両ビルド共通して錬成で見切り、弱特をいかにつけられるか?がポイントとなります。
一度ビルドを組み立ててしまえば属性ごとに伸ばす必要がなくなるので狙うべきですね。
間違いなく次の属性テンプレとなる防具です。

段階的に移行する準備をしていきたいところですね。

以上(´・ω・`)

\ 属性武器はこれを伸ばすべき /

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